受入れの流れ | 特定技能外国人支援事業 | 外国人労働者支援なら協同組合日越交流センター

技能実習2号を修了している場合試験（技能・日本語）は免除されます。また新規入国予定の外国人の場合、国外試験（技能・日本語）に合格する必要があります。

海外と日本の職業紹介事業者による求職の斡旋が行われます。

採用者を決定します。

外国人と雇用契約を締結します。締結後は、事前ガイダンス、健康診断を実施します。

地方出入国在留管理局に在留資格認定証明書の申請を行います。審査・在留資格認定証明書交付後、在留資格認定証明書が送付されます。

在留資格認定証明書を現地海外の在外公館へ提出します。審査後、査証が発給されます。

入国後、外国人に在留カードが交付されます。
・生活オリエンテーションの受講
・住居地の市区町村等で住民登録
・給与口座の解説
・住宅の確保
等

受入先での就労が開始します。就労開始後も登録支援機関である組合が継続的なサポートを行うのでご安心ください。

技能実習2号を修了している場合試験（技能・日本語）は免除されます。また留学生の場合、試験（技能・日本語）に合格する必要があります。

日本の職業紹介事業者による求職の斡旋が行われます。

採用者を決定します。

外国人と雇用契約を締結します。締結後は、事前ガイダンス、健康診断を実施します。

外国人本人が地方出入国在留管理局に在留資格変更許可の申請を行います。審査・在留資格変更許可後、在留カードが交付されます。
・生活オリエンテーションの受講
・住居地の市区町村等で住民登録
・給与口座の解説
・住宅の確保
等

受入先での就労が開始します。就労開始後も登録支援機関である組合が継続的なサポートを行うのでご安心ください。